里帰りレッチリ編(番外?)

かなりどうでもいい事ですが、番外なので…。(^^;;;

私はレッチリが大好きなのですが、デンに来てからタイミングが悪く一度もライブを観ていません!!ロンドンまで観に行こうと思ってチケット買ったのが2006年、しかし滞在許可待ちでデンを離れられず断念。(T_T)

その後デンに来てもロスキレフェスだったりでタイミング合わず…。そういうしているうちにJohn脱退しちゃったし。(T_T)

今回のツアーは行きたかったのに、私の里帰り中にレッチリはデンに来てたんですよーーー!!!!!


(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)

なのでこれだけは日本滞在中に観に行きました。

f0029795_1761958.jpg
さすがに姉も夫も付き合ってくれませんでした。(苦笑)なので一人で観に行きましたよ〜〜!!まぁ2500円なので本当に好きじゃないと高いですよね、一応『映画』ですから。しかし上映は1日1回、そして客は10人弱でした。(^^;;;

過去にロンドン、東京、大阪でレッチリを観た事があります。彼らの場合持ち曲が多いので、セットリストが毎回違うため、1回じゃ我慢出来ません!さらにCDやDVDだけだと消化不良になるくらい、ライブバンドだと思っているから、出来る事ならライブ観たかった〜。これも映画だけど、一応ライブ映像中心なので座って観るのがしんどかったです。(^^;;;

f0029795_1794540.jpgf0029795_17112730.jpgf0029795_17121529.jpg今回この3つを購入しました。レッチリの最新本だけど、知ってる事ばっかり載ってた…。1日であっという間に読み終わり。

DVDは1991年の"BLOOD SUGAR SEX MAGIK"レコーディングの様子を映像化したもの。もともとビデオで持っていたのですが、もうビデオ観れませんからねぇ。(T_T)

これは本当に面白かったし、何度観ても飽きないです。なのでDVDで購入してしまいました。

そしてAnthony Kiedisの自伝、"Scar Tissue"の日本語版を購入しました。(英語版は持っていたのに、実家になかった…。)

このAnthonyの自伝、すっごい分厚いのですが、帰りの飛行機の中でずーっと読んでいたのであと50ページ程度というところまで一気読みました。11時間読書したの初めてかも。(^^;;;

人生を語るのに、自分一人のみではストーリーは完成しないので、必ず他人も登場する。Anthonyの場合、家族、バンド、ドラッグ仲間、そして女達なしでは絶対に語れないので当然登場した人達の中には否定したくなる事も多いでしょう。(Sinéad O'ConnorはAnthonyと付き合ってなんていないと怒っていたけど。)女性遍歴が凄いのは別に秘密でも何でもないからファンなら普通に耳にしていたし、ドラッグ中毒だった事も知っているけど、バンド内でのいざこざを今知ると、『あぁあの時そういう理由だったのか。』と思ってしまう事が一杯でした。

私が衝撃だったのはドラッグ中毒者の考え方かもしれない。他人が治そうとか助けようとか無理ですね…。本当に自分からその世界を抜けようと思わない限り、永遠に同じ道を繰り返すという事。いくらクリーンになってもふとした誘惑でまた薬に走る。こんなスターになってもまだ危ない世界に自分で足を踏み入れて薬を探している姿を想像すると、プライドとか一切なくただ薬の為のみに行動しているんだと悲しくなります。

バンドに対する支配主義は、Anthonyが言う程じゃないんじゃないのかな?と思ってしまう。FleaやChadはずっと一緒にやって来てるのだから、そこまで独占的じゃないんじゃないだろうか。でもFleaに『お前はずっとJohnを傷つけて来た。』と言われて反省してるわけだから、許せてしまうタイプなんだろう。

女に関しては…きっと彼はそうとう母性本能をくすぐるタイプなんだろう。読む限り、ホレられて付き合った事はなく、自分で必ず女を選んでいる。結構彼女にはつくすわりに冷めると女を振っている。それなのに薬が欲しい時など別れた女を呼びつけている。何て勝手な男なんだろう…と思う。薬のせいで嘘が異様に上手くすべての人を騙して来ている。

自分でダメ男だと理解しているのが、多分女性を惹き付ける魅力なんだろう。ミュージシャンとして考えるとそれもありだと思う。私はAnthonyが真面目な人だったらここまでバンドは成功していなかったと思っている。彼は決して歌の上手いシンガーじゃない。でも歌詞は素晴らしい。自分の歌しかまともに歌えない(いや、それすら歌えない時もある)ような人だけど、彼の歌い方、声、パフォーマンスはAnthonyにしか出来ない。そもそもレッチリに『歌唱力』を求める事自体、ファンとしてはバカらしい話だと考えるだろう。あのAnthonyが歌ってる!ってだけでもびっくりなのにね。(^^;;;

もうすぐ49歳になるAnthony。父親にもなって人生観も変わったのだろう。ライブ映画のインタビューで、『もし18歳の自分が今の自分を観たらどう思うか?』と言う答えに『出来れば今の自分が18歳の自分に言いたい。あんまりやんちゃな事をするなと。人生を無駄にするなって。』と言っていた。とは言っても後悔している様子もないところがまた彼らしい。(^^)

どうでもいいけど、49歳になるのにこの体は反則ですわ。(爆)



Anthony脱ぐの遅すぎ。(笑)ドラムは俳優のウィル・ファレルではありません。(爆)
[PR]

by anthonberg | 2011-10-26 10:35 | 映画/TV